名前 アイリン
読み仮名 あいりん
クラス 戦士・攻撃型タンカー
属性 魔法攻撃
元素
紹介文 アイリンはリーベル王国南部の大領主の愛娘で、冷徹で有名なカルドン大領主を説得できる唯一の人物である。

カルドン大領主の獣魔族である最初の妻との間に生まれた娘。妻が不慮の事故でこの世を去り、大領主はアイリンまで失うわけにはいかないと箱入り娘のように育てた。そんな父の思いとは裏腹に、彼女はカルドン一族の熱い血と獣魔族である母から受け継いだ野生の血を併せ持っていたため、父の手助けをしたいとグレイブを手にした。その瞬間、彼女の小さな体からは想像できないほどの怪力を発揮し、大領主は気が気ではなくなったそうだ。

子どもに勝てる親はいないと言うのだろうか…結局大領主は彼女にグレイブを譲った。彼女のグレイブはカルドン一族の魔力と野生の力が宿り、王国南部で最強の座に登りつめた。しかし、それで満足するアイリンではなかった。彼女は大領主である父のいない世界で評価されたいと願い、その思いを理解したカルドン大領主は最高の騎士であるリチャードのもとに娘を送り出した。そしてリチャードは他の白郎と同様に彼女に接した。リーベル騎士となるための訓練は、今までの貴族として受けてきた待遇とはまるで正反対だった。そんな過酷な訓練中に彼女の耳に入ったある名前…

雷光のカウル、重いハルバードを自由自在に振り回す戦場の天才。この名前にアイリンは興味を持った。
ついに訓練を終えて騎士に叙任されたアイリンに大領主は故郷へ戻ってくるよう言ったが、彼女は父の意思に背き、リーベル騎士団に残った。一度だけでも雷光のカウルに挑みたいという気持ちが強かったためだ。